有楽町線に乗って

引っ越してもう半年も経ち、地下鉄にもだいぶ乗り慣れてきました。
でもこんな失敗もまだあります。

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  車窓の景色の楽しみがないのはしょうがないけれど

有楽町線(地下鉄)の豊洲駅から有楽町駅までは特によく使います。
わずか7分の乗車時間なんですが、数回乗り過ごしたことがあります。「オッとやばい」というヒヤリを含めるともっと回数は増えます。

さあそろそろかなと思っていたら1つ先の桜田門駅だったというパターンです。

話に夢中になっているときや、本を読んでいる時です。

駅名のアナウンスと車内の表示はしっかりされているのですが、なぜなのでしょう?
慣れていないこととともに、もう少し何か潜んでいそうです。

それがこれじゃないかなと思いました。
普通の電車と違って地下鉄は景色が見えないことです。これが乗り過ごしの原因でしょう。



長年乗り慣れていた東海道線や横須賀線だったら、
そろそろ多摩川を渡るころと感じ、横目に車窓の景色も電車の揺れ(鉄橋)もそれにつれて変化していきます。もうすぐ川崎だね。

夕暮れの多摩川(よこあるきのリンク)

無意識のうちに、走行している場所と駅名がわかったものです。
そのため駅を乗り過ごすということは滅多にありません。居眠りをしていても降りる駅が近づくと自然と目が覚めますしね。

あるとすればアルコールが入り寝入ったときぐらいかな。10年に1回。



地下鉄(有楽町線)での乗り過ごしをしないための対策はというと、時計をしっかり見て、アナウンスを確認し、車内表示を見る。
すみません。ほとんど当たり前のことでした。

要するに、降りる駅だけに集中し余計なことはやらない(笑)ということでしょうね。すぐ到着する場合はなおさら。
「わずか7分で到着するんだったら本なんか読まなくとも・・・」
「でも、ひまで手持ちぶたさなんだな」

もう少し慣れれば何でもなくなるものでしょうか。
それにしても銀座や日本橋に家から30分で行けるのには改めてびっくり。豊洲の位置はすごい。


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駅別に番号がふってある駅ナンバリングというのがあります。お気づきのかたも多いと思います。

最近はどの駅でも表示されているようです。もともとは外国人旅行者にわかりやすいようにと導入されたものです。

たとえば
 豊洲駅は  Y22
 有楽町駅は Y18
Yは有楽町線、数字は始発駅からの通し番号・順番と理解しました。

車内表示にも出てくるので、豊洲から4つめが目的地の有楽町というのが、引き算(22-18=4)をするとわかります。

デジタルに自分に言い聞かせるのは有効かもしれません。




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雨ニモマケズ 風ニモマケズ
さりげなく乗って、さりげなく座席に腰を掛け、読みかけだった文庫本を開く。目的地の駅に着くころ、当然のように栞(しおり)を文庫本の読みかけのところにはさみ、何事もなかったように降りていく。乗り過ごしは存在しません。

サウイフモノニ ワタシハナリタイ
青空文庫 宮沢賢治)


ありがとう。またね。

この記事へのコメント

  • ろん

    地下鉄はモグラのようなものだからねー。
    地上に出る喜びを味わってくださいな。
    2017年11月24日 11:57

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